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マンタ

石垣島の海は、マンタを見ることが出来る海としても有名です。

マンタは、正式には「オニイトマキエイ」と言い、エイの仲間です。しかし、地面にへばりついているエイではなく、中層を泳ぐトビエイの仲間です。石垣島で見られる大きさは、平均して約2メートルから4メートル前後です。海の中を悠々と泳いでいる姿を見ることができたら、とても感動的な情景に悶絶してしまいそうですね。とても大きい体の持ち主ですが、主食はなんとプランクトン。ちょっと意外です。そして、マンタは卵を産むのではなく、子供を産みます。マンタには、まだまだわからない事が沢山あります。しかし、マンタは世界中の熱帯・亜熱帯海域に生息していますから、色々な方法で世界各地で研究されています。

石垣島では、マンタに1年中会うことができます。しかし、そのポイントに行けるかどうかにかかってきます。北風が強く吹き波が高い11月後半から2月頃には、マンタポイントへ行くことが殆どできません(しかし、稀に行くことができますよ)。3月から5月は、ポイントに行けるようになってきますが、季節の変わり目で海の状況が不安定です。南風が吹く6月から10月にかけては、マンタポイントに行くことができる日が多くなり、海の状況も穏やかになって快適です。マンタにも高確率で遭遇できます。そして、11月になると北風が吹き始めてしまいますが、11月は求愛の時期です。数多いマンタを確認できる季節です。

このように、風向きなどにより、マンタポイントに行けるかどうかで、マンタに会えるか会えないか?が分かれてきますが、石垣島はマンタに会える海として絶好ポイントとなっています。マンタポイントは、さんご礁の山脈が大きめのところです。マンタは、水深3メートルから5メートルほどの所を漂っていますから、私たちは推進8メートルから10メートルほどのところでマンタを観察します。水の流れは殆どありませんから、ダイビング初心者でも大丈夫です。おとなしい性格で、人懐っこいマンタはきっと会いに来てくれることでしょう。大きなマンタと海中遊泳を楽しむことは夢ではありません。

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