川平湾
日本百景にも選ばれている川平湾は、石垣島の観光地の中でも、一番人気の観光スポットです。早い潮の流れのなかで、すばらしい景勝を楽しむことができますし、お土産屋さんも一杯ありますよ。
川平湾は、沖縄県石垣市にあり、石垣島の北西部にあります。「川平湾(かびらわん)及び於茂登岳(おもとだけ)」として、1997年9月、国の名勝に指定されました。
川平湾の湾内は、石垣島で一番素敵な景勝地と言われます。太陽光線の加減や、潮の満ち引きによって、その海の色は刻々と変わり幻想的で美しく、癒されます。湾のなかには小さな島が点在していて、湾口をふさぐように横たわっているのが、小島(くじま)、真謝離(まじゃぱなり)や、サイ離(さいぱなり)などの島があります。
沖縄では、このようにひとつひとつの固有名詞の読み方が実にユニークで面白いですね。川平湾の海中は、潮の流れが強いことから、遊泳は禁止されていますが、湾内のさんご
礁は観光用のグラスボートから鑑賞することができます。グラスボートは、所要時間30分で、大人1000円、子供500円になっています。
また、お土産屋さんも沢山あり、黒真珠のアクセサリーや、Tシャツなど、様々なものが揃います。その中でも、お勧めなのは、やはり黒真珠です。川平湾は黒真珠の養殖で有名なのですよ。
真珠、特に「本真珠」という場合、鮑玉を指すのが本来です。つまり、アワビの内部に形成される真珠のことです。しかし、現在は、鮑玉のほかにも、アコヤガイの真珠も、本真珠と呼びますし、本真珠以外にもさまざまな真珠があります。
川平湾で有名な黒真珠は、「黒蝶真珠」とも呼ばれます。クロチョウガイ、つまり「黒蝶貝」から産出される真珠です。ご婦人へのお土産には最適ですよ。
