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石垣島天文台

石垣島は、離島で空気が澄んでいますから、夜空を見上げるだけでも満天の星空を見ることができますが、立派な天文台もあります。是非、訪れてみてください。

石垣島の天文台は、「自然科学研究機構国立天文台」「沖縄県石垣市」「石垣市教育委員会」「NPO法人八重山星の会」「沖縄県立石垣少年自然の家」の連携による新しいタイプの天文台として、星空の観察に必要な条件を兼ね備えた最適な場所に建てられました。九州・沖縄では最大の口径105センチメートルの光学・赤外線反射式望遠鏡を中心に、2006年4月1日から一般公開されています。

石垣島などの八重山諸島は、北回帰線のすぐ北側の北緯24度に位置していますから、ジェット気流の影響も少なく、大気が安定しているため星が瞬きませんから、南十字星など本土では見ることのできない星を観測することができます。また、八重山諸島は梅雨明けが本土よりも早いので、天の川もよく見えますし、カノープス(南極老人星)という、見ると長生きをするといわれている星も見ることができます。
天文台は昼間の見学は自由ですが、夜間の天体観望会は予約が必要です。

また、石垣島天文台では、惑星化学や天文学の研究を行っています。緯度が低く、黄道が高いので、黄道付近にある太陽系内天体の観測研究には最適の場所となっています。突然出現する彗星や、地球に接近する小惑星の観測など様々な現象をいち早く観測することができます。ですから、新星・超新星・ガンマ線バーストなど、宇宙で起きている突発的な天文現象にも速やかに対応できるので、世界の天文台と連携して観測を行っています。

そして、天文学・惑星化学の研究と教育普及活動の両立を目指し、学校教育とも連携し、定期的に一般の人にも星を見てもらう観望会を行うなど、学習意欲に応えるような運営を目指しています。

場所は、「沖縄県石垣市新川(あらかわ)1024-1」です。玄関からドームまでバリアフリーを導入していて、車椅子使用者も望遠鏡まで来て観望できるようになっています。(しかし、トイレは普通のトイレのみしかありません)

石垣島の天文台、世界の中の「石垣島天文台」を一度訪れてみませんか?新星が発見できるかも・・・?と考えてみただけで、とってもワクワクしてきませんか?

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